少女義経伝弐・弐

観月関連イベントの簡単な流れ
私死にます→だめだよ観月ちゃん→
8章、仮面レンヤーとの戦闘まで
観月ルートだと仮面の男の正体は明らかになりません!観月ルートでこそ重要だろうに……っ!
仮面の男の正体が分かると観月はこいつに操を立てちゃうのか、そうかそうか
つまり尼さん→萌え
とこういうことですね、妄想が膨らむ膨らむ
 

私達を全員逃がした後、一人で兵を足止めして
建物ごと大爆発……壮絶な最期だったわ

志村ー生きてる生きてるー
結局先生と巴御前の関連は語られなかったよね、弁慶帰還の際の天の門に便乗して未来へ行ったか、はたまた未来でだれぞ人寄せの術を使ったか
 
この作品における梶原景時ってなぜ頼朝を助けたんでしょうか?長いものに巻かれろ的な人物ですし、劣勢であった頼朝を見つけたら速攻で首をとりに行くものだと思うのですが、先物買いする根性は無さそう、あるいは過去はそこそこ立派な人物だったがそこで根性使い果たしてああなったか、実は今の景時は二代目で先代は今の景時に暗殺されたというのもらしい
ロマンチックな考えをするとピスメの斉藤一よろしく歴史が見える特異能力を持っていて、弁慶が来て歴史が狂いああいった最期を迎えたとか
なにがいいたいのかというと景時主人公の陵辱ADVをPCで(ry