http://news.dengeki.com/elem/000/000/155/155125/
TCG『リセ』連載企画2限目! 新入生歓迎講習会に行ってきましたよ!!』
 
一発殴るのさえ躊躇する慎重なゲーム展開、特に月・雪あたりで顕著、コスト1枚の捨て方が後々の絶望的アド差になることもしばしばあるので、おのずと長考しがち。
ストレスはたまるけれどギリギリの真剣勝負が出来るという点で面白い、ただそのレベルに達するまで相当の金とプレイングを磨く必要がある。
相手のデッキ傾向を予測してメタることに執心せざるを得ないのはもどがしい。
 
例えるならアーケードの格ゲー。
 
http://fujima-blog.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-2caf.html
ヴァイス・サヴァイヴ アニメ化決定!|藤真拓哉オフィシャルブログ [ESSENTIA blog]』
 
とりあえず殴っておいても特にリスクやペナルティは発生しない、気楽なゲーム性。
慣れてくるとダメキャン率を計算してクライマックスを捨てたり、必要の無いカードを自前でゲームから除去・コストにおいてデッキ圧縮したりとやれることは多い。
自身のデッキが回り始めるレベル帯を意識することが大事。
デッキリフレッシュ後の二周目をどれだけ有利な状況で迎えられるかが肝ね。
相手ターンでの行動は強く制限されるのであまり相手を意識する必要がない、ファンデッキでもガチデッキに勝てる場合が多々ある運ゲーの要素も強い。
 
例えるならスマブラ