アマガミ4日目

森嶋先輩アコガレ到達
唇以外にキスしていいよといわれて、膝裏を選択する主人公マジパネェ。
一生懸命自分らしい場所を探してソレかよッ!
"ワンちゃんの気持ちを知りたいと思って"と続く言い訳もさすが紳士だ。
進んで先輩の犬になりたいと宣言するなんて常人には出来ないぜ。
 
森嶋先輩は凄い天然だナァ、年上ロリというわけでなく知恵遅れというわけでなく。
きゃわゆいぞ。
いまさらながら御前の魅力に気付き始めました、甘いこの声で誉められたらたまらんですよ、でも罵られたらもっとたまらんと思う、ノノシッテ!
 
中多紗江アコガレ到達
ご褒美イベントで互いの匂いをかぎあうとか、隠喩か、隠喩なのか。
おびえつつも尻尾振って擦り寄ってくるような子犬っぷりがいいよいいよー。
 
先輩の犬になるか、後輩という犬を飼うか、ソレが問題だ。