{雑}死にカタログ

死にカタログ

死にカタログ

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鬱になりたくて手にとった、今は反省している
ぜんっぜん暗くないね!
文字は少ない、絵と様々な作品からの引用で死を解説している
死とは何?どうなったら死ぬの?死をどう迎える?
例えばこの3つを取っただけでも、国や信仰から、いくつものパターンに枝分かれする
それらを探し、描き、文字であらわす
有名な人の一生も現されたりするのだが、その中に様々な漫画や小説のキャラクターがあって
楽しい部分もあった
早ければ20分で読み終わる『絵本』なので、こう、気楽に読める
私は死ぬのが怖くて怖くてたまらないびびりの若人なので、こういうので穏やかに死を迎えられそうに有りません