・君がいた昨日、僕が見る明日 読了
絵師がかのこんと同じ事に読み終わってから気付いた
「此処ではない何処か」へ逃げたいと思った主人公は、「鈴之宮学園」という異界にとらわれ、そこで「学園ごっこ」をすることになる 
 
主人公の苦悩、「此処ではない何処か」へ向かいたいと願った理由がとんでもな共感できる、きついなぁ