12Riven・4

解決篇"∫"ルート突入
・錬丸ルートにはバッドエンドしかないと気付くのに4周……
快適に繰り返しプレイが出来るKIDシステムの功罪かッ
 
・未来だと思っていた錬丸ルートが5月20日であり、現代と思われていた鳴海ルートが5月21日、逆だった
するとインテグラルに現れた人物の違いは単なる日時の違いか、だとすると共通する人物、霧寺とミュウ、チサトは?双子とは言わんよな
 
・第弐エクリプス計画の目的はインテグラルタワーから発信される電波によってエクリプシーを誘発する"人類愚民化計画"、鳴海ルートでは彼女がタワーを爆破することで阻止したのだが、エクリプス=日蝕、関係ないよな?こちらは表のダミーで裏の目的は、未来世界……"時の滅びた世界"でなされるのか
 
・リブロクの家宅捜索、鳴海ルートでは先に大手町が行っていて話を聞いただけだったが、∫ルートではボスと一緒に行うことに
するとオメガの部屋からみつかる、馬の生首と秘密組織リミナリティのバッジ、行方をくらますオメガ、記憶喪失は演技か?
鳴海ルートでは大手町が証拠を処分していたのかもしれない、志村クラブの幹部でもあるわけだし、何かあるか
ボスが鳴海を引き取ったのは引き取らざるを得ない事情があったとか、ボスもなにか腹に一物あるのか
 
・慎久郎との会談、錬丸ルート時と違い、手紙を遊々に届ければすべてを教えてくれるらしい
無限ループしている、あるいは慎久郎が平行世界を観測しているだけか?
タンゴの漢字は、誕吾