純情で可憐メイマイ同盟・1

1210年まで
東方の島国(ノートリオン−メイマイ−イズルヒ-ムロマチ)が一直線で繋がれているため、ムロマチ方面への侵攻を強制される、背後の心配を除くためノートリオンを責めるが敵が強くて壁硬い、一国落とすのに2年かかったよ!
3年目には音沙汰無かった探索に武将が引っかかるようになり、さらに足掛け4年の説得工作の末ついにアースが参入
イズルヒの攻城戦でうっかり降伏勧告をして相手がそれにノってきて属国におさまりやがったのは計算外だったが、ムロマチが思ったより弱く6年目には大陸進出
大陸進出直後に弱っていた聖騎軍コスタリオと同盟を結び、さらに周辺国と同盟、ウマリー島を潰した後、南へ進軍、ラウオン帝国、絶対領域を制圧
エルフ軍に喧嘩ふっかけたらアゼレアにボコにされたよ、なんだよグリーンノアってorz
探索でクォーツとギュフィ8世をつれてきたネオリスはいい子、超いい子
 
メイマイの面子は武力が低い代わりに知力と魅力が高いから序盤苦労するよ
エスプガルーデとルフィオーネは知力・魅力が高く、ネオリスは高い魅力、始めから軍師収まってるけど、気をつけろ、その女はバカだ!
アースひっつかんできてからが本番
 
今回、ターン頭に武将が一言言ってくるのですが
『この戦争が終わったら、好きな人に告白してみようと思います』
『この季節は新しいことを始めたくなるので料理をはじめました、今度ご馳走しますね』

と、エスプガルーデが壮絶に死亡フラグを立てていたのが気になる
汎用セリフなんだろうけどなっ


雑感
○壁硬い、それが効いてくるのか他国同士の争いで中々滅亡しない
○兵種の相性超重要
○資産運用で金は余る
○最大兵数は400
○天候撤廃
○軍師の知力によって能力評価がコロコロ変わる(見た目上の数値が変わるだけで実力は変化無し、軍師は人物を見る目が問われるということですな)、知力最高値と思わしきキャラ(ドーピング時の能力上昇が0)を軍師においても明らかに間違った評価を下されていることから、もう軍師は信用するな、能力評価が超適当
投資の国力上昇具合や、戦場での使い勝手、ドーピングアイテムの上昇地などで真のステータスを推測するしかない