http://www.famitsu.com/game/coming/1223376_1407.html
『24時間いつでも彼女と会える恋愛コミュニケーションゲーム『ラブプラス』 - ファミ通.com』
3Dは着せ替えが楽なので、服装のバリエーションが増えるのが好きですよ、問題は動くかどうかだよなー。
リアル系の絵も好きなのでOKOK、おまけに復活の丹下桜、ただクールなキャラなので間違っても木之本さくらではない…皆口優子もいて、木之本母娘がそろったのか。
これは財布の紐をレリーズするほか無いですねっ!
 
凛子のシャツの星印が某模型屋のマークに見えてしかたがありません。
 
○明日はレッドクリフ見てきます、テレビ朝日日曜洋画劇場で予告を見た感じ、苦肉の計がキチンと使われるのかすごーく心配なんですが…黄蓋っぽい人は出ていたのでやるとは思うのですけれど。
 
公開後半年そこらでPart1がテレビ放映された件について。
テレビ朝日開局50周年とかなんとか題されてましたけれど、Part2の広告であることは間違いの無い話。
日本で映画を複数本に分けて公開する手法を意識させたのは個人的にはデスノート、こちらも後篇の公開前夜に前編を放送して、業界の暗黙の了解がどうのこうのと、話題になりましたね。(業界の暗黙の了解、というのは視聴者にとっての不利益でしかないのでこういうことは積極的にやってもらいたいものですが)
(指輪物語は間が空きすぎている感があります)
 
前後編構成の映画の来場者数についてちょっと考えてみると、前編の来場者数を後編の来場者数が超えることは無い、と考えるのが自然ですが、
前編を不特定多数の人間が視聴できるよう放映することによって、公開中の映画の来場者数の増加を狙い、後篇>前編とすることができる手法は、映画の公開終了後一定期間がたたないとテレビ放映が出来なかった旧来の形では出来なかったコト。
DVDの半額レンタルもしていたし、後篇の興行収入は伸びるでしょうね、良いものが広く知られるのは良いこと。
 
っつーかレッドクリフ面白いので見るべき。三国志を勉強してから見に行くべき。