メガテンSJ・5

○最終エリア・ホロロジウム到達。
現在の面子
主人公Lv63(Chaos マジック型)
幻魔クルースニクLv60(チャージ→グランドタック担当)
地母神アシェラトLv61(ランダマイザ担当)
破壊神セイテンタイセイLv60(ラスタキャンディ担当)
 
私Chaosだけどゴアに銃撃反射された…死にたい。
ていうか死んだ。
 
明らかに怪しい三人組の男、『はいはい、地球の意思地球の意思』と予想するも
ごく普通に天使サイドの人たちだった、マンセマットだけじゃ物足りねーってばよってか。
 
ホロロジウム突入前に、三人組の男と謎の少女(笑)からLawとChaosのビジョンを見せられるのですが、その後、悪魔人間になったヒメネス
『あの女の子の話は心に響くものがあったぜ』
…女…の子?
誰かと思った、『謎の少女』と呼称されていても一向に『女の子』という認識があらわれない、不思議!
 
ところで今回のルート分岐は主人公の属性じゃなくて
グルースでの選択
悪魔を倒して強行突破(Newtral)
悪魔と取引して人間を排除(Chaos)
天使の歌で悪魔を鎮圧(Law)
ってことでいいのかな?
 
○今回のボスキャラ連合ですが、前半は『人間によって貶められた悪魔』、後半は『悪魔の母』と、出典や国籍を問わない集め方で面白い、このごった煮感がメガテンだよな。
ところで、『母』の内、ウロボロスと、メムアレフだけ出典・母である理由がわかんないんですよね。
二人目のティアマトは有名どころ、三人目の夜魔マーヤーはお釈迦様の母親とか、人間への恨み言がひときわ強力だったのは息子の思想を裏切ったような振る舞いを人間がしたからでしょうか。
EXミッション『マレビト神』では、アマテラスも呼びつけられていた模様。
アマテラスは別にそんな子供生みまくった神、というわけでもないのでは、と、どっちかってーと太陽神とか皇族の祖先、みたいな位置づけの方が一般的よね。
 
僕の通っていた幼稚園は、近所の寺院が経営するところで、毎週般若心経を読まされたり、お釈迦様の誕生みたいなビデオを見せられたりで、他の子よりは宗教的というかそういうのに近い環境におかれてきたのですが、
マーヤーはシヴァヴィシュヌみたいな神話上の生き物というより、信教に近く感じるんですよね、なんか複雑。