それだけが私の願い
・S!R!C!
2-2を製作中、今度こそがんばってバグをなくしたいと思います。
まずは入念なチェック、そしてファイルの入れ忘れ。
狼アンデッドの暴走とある人の陰謀で鈴凛が巨大ロボを持ってくる話。
選ぶ順番であっさりとした話になるか、超絶バイクがぶつかり合うか、かわるぜ。
フリーオーダーシステムの意義をようやく発揮ですにゃ。
- ひぐらしのなく頃に・罪滅ぼし編へ向けて・1
確定事項と思われるネタをばんばん出していこうかと。
罪滅ぼし編の語り手がレナになるか解の主人公ということで詩音のままかどうかはしりませんが……、皆殺し編が沙都子がらみの話なので、今回は鬼隠しの圭一の末路にかかわる話でしょうか。
1・鬼隠し編の圭一の感じた怪異な出来事は圭一のKOOLな被害妄想。
『ひぐらしモードのレナ』というのは存在しない、彼女は彼女なりに必死に圭一を助け
悟史と同じ轍を踏ませたくないだけ。
常には見ることのできないレナを必死な表情を圭一は立ち絵のような顔と認識した。
斧を持って追っかけてきたのは・・・発掘作業の帰りだったから
金属バット持ってピリピリきてる圭一に話し掛けるのが怖くてこっそりついてきた。
続きは話のとおり、圭一に見つかったレナは開き直って圭一を追及する。
2・鬼隠し編、圭一が見知らぬ二人に襲われてレナによって自宅へ連れて行かれた際、レナが電話した相 手は二人、魅音・入江(監督)。
見知らぬ二人によって圭一は薬を打たれる、おそらく鎮静剤の類(長時間にわたり身体に力が入らなくなる。)
魅音の行為、言葉→魅音の思惑→圭一の思考
『富竹さんと同じ目に会ってもらう』→『顔に落書き』→『注射を打たれ殺される』
『レナ、圭ちゃんを抑えて。』→『ペンをだす、レナが圭一を羽交い絞め』→『注射を取り出す、レナが自分を尋常でない力で押さえつける』
