{雑}ひぐらし祭囃し編

タイトル表示部まで、壮大な過去パートの終わり
で、ここから真の過去パート『カケラムスビ』にはいる
ここにきてやっとひぐらしが『ゲーム』になったと感じる
 
彼女がレナにわたした研究ノートはレナを踊らすための虚構ではなく彼女が信じ,研究したものだったのは驚き、けっきょくみんな思い込みで動いてんのか
見事に踊らされたと思う
 
っつーか彼女が決意をするシーンすごい燃えるんですけどほんとに悪役?
 
紗都子の回想で表示文字がガンガン赤くなってくのがめちゃくちゃ怖いです、あわわ